遠征直ホの話、過去を遡る⑦
どうもー、にしのーです。
今回は直ホ。
この前日に大阪でネトナンをして、小動物系の子を即っていた。
難波を案内してもらったらカラオケ→ホテルで即という流れになった。
(ライン解散後)
やっぱり人口密度が多い所はレスポンスが早い。
で、直ホは確かタップル、
あっちの方が年齢が上だったので、
敬語で話し、写真交換で刺さったのか、
女でも若い方が良いんだろう。
話はスムーズにいった。
「お互い会って大丈夫だったらホテル行きましょう!」(๑˃̵ᴗ˂̵)
って感じだった。
この言葉は便利だ、とんでもない子とか、
詐欺写メの場合でも円満に解散出来る。
まぁ普通断らないんですけど。
3日後お互い予定が合うので、その時に、
旅行先の最寄り駅で待ち合わせになった。
(イメージは北の国からの純とタマコ)
会った印象は、
ドキドキしている感じの
細身の年上女性だった。
直ホテルで全然問題ない感じだった。
最寄りの自分が泊まっている格安ホテルに入り、
スムーズに行為をしていたが、
相手がめちゃくちゃ興奮して、
騎乗位の体位になり、
異変が起こった。
「ボッキィィィィィィ」(^ω^)
これは俺のムスコの反応でも無ければ、
jojoのスタンドを使った音でも無い、
出来る事なら時間を戻したかった。
で、はい。
洋室ベットが騎乗位で2人の重みで
足の一本が折れたのだ。
俺は焦った、
(これ弁償するんじゃね...(^ω^))
多分1時間くらいで行為を終え、
相手は満足して放心していた。
足が折れているベッドに普通に寝ていた笑
俺は行為どころではなく焦っていた。笑
女の子をホテルから返しフロントに
足が折れた事を説明した、
寝返りで折れたと説明したのだ、
ホテル側はお怪我はありませんでしたか!
って感じで弁償は免れた。
終わった後またラインが来て、
大阪にくるならまた会ってくださいと
来たが、機会がなく大阪に行っていない。
こうして女はイッテる時の周りの見えなささを実感したのだった。