ネトナンで関西子に過去1爆死した話

こんにちは、にしのーです。

最近久しぶりにネトナンを始めて、

調子が良かったんです。

即数数えてないですが、月10即は超え、

かなり即ってます。

それで今回は

書いた今日なんですけど、

過去最大距離の単発ネトナン遠征をして、

負けた話しを書こうかなーと。

話しの始まりは今月、ペアを初めたのだ。

自分の所は人も少なく、

去年見たけど

大体スト4くらいしかいなかったので、

その時は課金しなかった。

今月大阪に行った時に、

昔自分のネトナン話しを話した人が

講習をするレベルになっていた。

再会し、変なプライドは無いので、

ペア講習を試しに聞いて見たので、

自分がやればある程度は上手く出来る

だろうという、

自信はあり、一か月だけ初めてみた！

マッチの嵐の中、登録地を最初は大阪にしていた所、関西の子からメッセ付き良いねが

来たのだ。

まぁまぁかわいい。スト5.5くらいか。

住みが違うのでやんわり断ったのだが、

あっちから必ずメッセはくる。

逆ライン打診もきて、実際の住んでる所を

伝えても、あっちから会いたい感じを出してきた。

今まで遠征では痛い目にも会ってきたので、

（第一、コスパで言うと元も子もない）

自分なりのスクリーニングもかけて、

これはほぼ大丈夫だろうと思い、

片道5時間くらいの所でアポってみた。

相手と中間場所くらいで。

その間に電話も2回していた。

こっちが未読でも写真のように返って来ていた。めっちゃかまってちゃんぽかった。

ここまで食いつきあるなら大丈夫だろうと思っていた。

昼アポで会った所、

スト値だったら6くらいに

感じた。まぁかわいい。

こっちの為にカラコンと巻き髮にして来てくれていた。

話しもある程度和んで、普通のデートな感じだった。

昼アポ、人混みが多すぎて、なかなかハンドテストなども、ままならなかったが、スクリーニングで本人が大丈夫だと言っていたので気にしていなかった。

大阪の別講習のおかげで自分のスト値、トークも

今現状で過去1くらい良いと思っていたので、

気にもしていなかった。

この頃、即れる子には何人かに、

「竹○涼真に似ているー」

（実際全然似てません）

とか言われるので、

スト値にはそれなりに自信はあった。

その時、引っかかったのは、

「結構手、後から離すなー」

ってくらいで、握り返してはくるのだ。

この時点というか

最初から今思えばグダってはいた。

そして来た道を逆走し、

自分なりの非モテデートプランを実行し、

終わりくらいに即れるんじゃないかな？

って思っていた。

彼女は自分に一途だと思っていた。

しかし、

話しを深掘りしていた所、

2週間前に分かれてペアを登録した。

3日前に紹介で男と会って、微妙だった。

前の彼氏はペア。

ヤリモクをスクリーニングしている。

と言われたのだ。

この時点でこの男慣れしてるなってのは

分かったし、話しが違うなーって薄々感じていた。

で、自分も失敗が3つ。

車の後部座席をモノを出しっぱなし。

第一、乱雑で汚かった。

（コスプレなど見られたかも）

付き合った人数を、

この子の基準よりかなり多めに

申告してしまったのだ。

マイナス要因が続き、

この頃、金髪にしたらギャルぽいと言われ、ギャルが好きだとラインでテキトーに言ったら鵜呑みにされてチャラいと思われた。

総合的な食いつき下がった気がする。

彼女は予定が明日早くからあり、

時間的にもうホテルは無理だなーと思い、

集合場所まで送り届けるまでに、

約一時間半。

さすがにギラつきたいと思い、

最後のワンチャンをパーキングエリアで

かけてみたが、

ホントに食いつきが無い。

普通に話しはしているが、

横の助手席で隠れてペアの他の男に

メッセ送ってるのが分かる。

（この事がホントに腹が立った）

取捨選択がかなり早いイメージ。

ラインの打つのが早く、

いらない男はすぐに切り捨てる感じだった、

ギラつきが失敗し、運転疲れで疲労困憊していた。

こいつは終電を気にしてぐぐり、

「この時間で帰りたいんで早く運転してもらって良いですか」

と言われ、怒りがピークに達した。

一体、スクリーニングの意味は何だったのか、ラインの文面は？

片道5時間運転し、

この時点で累計10時間程運転しているのに、

期待持たせて、こいつマジで適当だなって

怒りしかなかった。

ここから一言も喋らず、空気は最悪になっていた。

どうせ即れないなら、

フィードバックしてみようと

今日の最悪のアポだった事を話してみた。

推測で結局

写メからの顔グダだと自分は思った。

本音は女は喋らない。

山Pが好きだと話していたし、

顔面偏差値は高い筈。

彼女の言い分はこうだ、

「手を繋ぐのが早い、チャラいと感じた。」

「話しが合わない」

「えっ？スクリーニングでそれ以上の事、オッケーって言ってたよな(　ﾟдﾟ)電話も2回してるし、こいつ嘘に決まってるやん、

多分自分の顔グダなんだろうと

思うと心底悲しくなった」

メンタルブレイクし、

怒りの報復で

海岸線の田舎にその場で女の子を置いて来た。

３０分後アプリでブロックされてたし、

そのくらいの元気はあるんだろう。

こうしてネトナン遠征は最悪の後味が

悪い結果になった。

期待値の高さと、

顔グダで久しぶりにメンタルが崩壊

した一日になった。

なにが行けなかったのだろうか。

読んでいただきありがとうございました。

（2023追記今思うと最初にラブホに行けば勝てたと思う。結局相手の期待値が高すぎてダラダラデートするよりラブホにぶち込んだ方が即れた。この件があり整形を決意する様になった。2019年以降はnoteに無料記事であります。）

おわり